2008年3月13日木曜日

趣味:GIS

自分はBloggerのプロフィール>趣味の欄に〝GIS”と入れている。
そこをクリックすると、趣味の欄に同じく〝GIS”と入れているBloggerの一覧が表示されるが、さっき調べたところ451人がヒットした。

アメリカ人(もしくは在住)が圧倒的に多いが、ヨーロッパやアジア、南米など、世界中の国々に分布していた(名前・場所から日本人と判別できたのは4名)。年齢は20~30代が中心で、男女比もほぼ半々程度と思われる(もちろん大多数は年齢・性別が不明)。

また数ヶ月後に、チェックしてみよう。

2008年3月11日火曜日

自分のとらえ方次第

最初に「米国で仕事や研究がしたい」とぼんやりと思い描いたのは、10年前。ESRI社のGISトレーニングプログラムでカリフォルニアに滞在していた時だ。その後、徐々に「GISの先進的な機関で研究したい」と目標に変わっていき、大勢の方々の多大なるサポートのお陰で、自分は米国で在外研究する機会を頂いている。言わば今は、自分の中での「夢の舞台」に立たせてもらっている、のである。本当にとても幸運なことで、いろいろな方々に感謝しても感謝しきれない。

しかし、、、何だか気持ちがすっきりしない日が多い。
大学の環境、周りの人々は申し分ない。むしろ今の自分の身に余るほどである。

原因は、「早く環境に慣れなければ」「喫緊に英語のレベルを上げなければ」「書籍をたくさん読んで自分の知識不足を補わなければ」「来週〆切のポスターを仕上げなければ」「日本の先生方に報告せねば」「(やり残していた)日本の仕事を早く終わらせなければ」など、「~せねば」という義務感と焦燥感に常に駆られるからである。それに追い打ちをかけるように、日に日に、やるべきことが累積していき身を圧迫する。。。

今まで日本で研究をしていた時も、常に何かに追われていて、いつも同じような感覚を持っていた。しかし、『海外に行くんだ!』という目標のもと、「この論文を提出すれば、、、」「この発表が終われば、、、、」とやってきた。

それで運良く、念願かなって、米国に来ているのであるが、日本にいた時と同じ感覚だ。平日はもとより、土日もこのような義務感と焦りに駆り立てられ、せっかくの環境を十分に活かしているとは言えない状況が続いている。やはり、この義務感と焦りの中では、小さくまとまりがちだ。せっかく目黒先生からは「小さい研究成果を目指すのではなく、でっかいものを手に入れてこい!」と送り出して頂いているのに。
(こちらの状況を見抜いてか、先日、先生から「あせらず、無理せず、着実に」というメールをもらった。さすがである。。。)



「幸せや楽しさは、絶対的に主観による」
その状況をどう捉えるか、が大事なのであって、どこで何をしているのかはさほど問題ではない。
常に生き生きしている人は、どこで何をしていようが変わらない。それはどんな環境で何をやっていても、言えることだろう。例え自分が目指していた環境に身を置いても、それを楽しめるかどうかは自分次第である。

これからは、駆られるのではなくて、楽しみながら追っていこう。やはり同じことをやるなら、義務を感じているより、自分で追っている(気になっている)方がモチベーションも格段に上がる。結果も自然とついてくるだろう。

渡米前に『佐々木かをりの手帳術』(日本能率協会マネジメントセンター)を読んだ(ミーハーにも手帳まで買ってしまった。。)。本書では「参加100%」という概念を提唱している。やはり何かをするなら、積極的にどっぷり浸かって、楽しみながら進めていった方が効率はいいし、質も絶対的に向上する、と。



至極当たり前のことだが、すべては自分のとらえ方次第。
まずは「やることがいっぱいあって嬉しいな!」と自分に言い聞かせよう。最初は、たとえ楽しい「フリ」であったとしても、その気になっていくのが人間の特性(らしい)。
「have to」「must」を、「want to」「will」「can」へ変えていこう!




≪写真≫ 雪の日のJ.F.KパークとLarz Anderson Bridgeから眺めるCharles River。本文とはあまり関係ない。。。。

2008年3月7日金曜日

大学バスケ観戦

大学のLavietes Pavilionで、アイビーリーグ・バスケットボールを見てきた。

2007-2008のシーズンは全部で30試合をこなす。3/7時点で、ハーバードは全8チーム中同率6位(ちなみに明日の3/8が今季のアイビー・リーグの最終戦)。今日の相手は、リーグ2位のBrown大学だった。
試合は、62-78でBrown大学の圧勝。
ハーバード・男子バスケ公式サイト

自分は中・高とバスケ部だったので、やはりバスケットボールを見るのは楽しい。
ハーバード大バスケ部のエース(?)・Linがアジア人だったのは驚いた。両軍のベンチを見ても、アジア人は彼ひとり。今後も彼を応援していこう(って、今期はもう終わりだけど)。

ところで、大学バスケットを観戦するのに、大人は一人10~15ドル程度かかる。
(子供5ドル、ハーバード大学院生4~5ドル、学部生無料)
日本の大学バスケを見に行ったことはないから比較はできないけど、若干高い気がする。

しかし、会場はバスケの専用ホールだし、10分間のハーフタイムはもちろんのことながら、ゲームの合間合間にも、何かしらのイベントが用意されており、観客を飽きさせない。

①試合中、頻繁に行われる30秒間のタイムアウト(作戦会議?)のたびごとに合奏部の激しい演奏のもと、チアガールがコートでパフォーマンスを披露。ゲームの最中も、「ディフェンス!!ディフェンス!!」と選手にエールを送り続ける。こんなに応援されつづけると、選手のモチベーションは上がらない訳はない。≪写真・上から2番目≫

②ダンスチーム。ハーフタイムやタイムアウト時に、コート中央に出てきて、華麗な舞(?)を披露。チアガールと同様、終始笑顔。≪写真・下から3番目≫

③Kidsバスケットボール。ハーフタイムに地元の子供たちが出てきて、ミニゲーム。実はこれが一番盛り上がった!?≪写真・下から2番目≫


最も気になったのは、ハーバードのメンバー全員が、スクールカラーであるクリムゾン(赤系統)のバッシュ(NIKE)を履いていたこと。もしかして、ハーバード別注モデルだろうか?
(ユニフォームもNIKEたし、試合のパンフにもNIKEのロゴが入っていたので、何らかの提携をしているのでは??)

T.G.I. Friday

Thanks God It's Friday!

今日は、米国に来て早5回目の金曜日だ。

毎週感じていたが、金曜は午後の早い時間から徐々に校舎の中が寂しくなる。
17時を過ぎたころには校舎内の人は激減し、建物の中には自分一人が取り残されたような気分になる。
(もちろん、実際はそうではないが。。)
 ≪写真・上≫ Pierce Hallの1F廊下(18時ころ)
 ≪写真・中≫ Pierce Hallの自分の部屋の近く(18時ころ)

しかし、建物を出て、いつもの帰り道を歩いていると、キャンパス内でも、キャンパス外の商店街(?)でも、普段よりも家族連れや友人同士で楽しげに歩いている人々を多く見る。

法学部のスケートリンクも賑わっているし≪写真・下≫。



日本でも、もちろん金曜日は同様の傾向があるけれど、その(平日との)ギャップがこちらの方が大きい気がするのは気のせいだろうか?

そうえいば10年前、カリフォルニアのリゾート地の近くに住んでいた時も、金曜の午後はボートや自転車などを載せたトラックやキャンピングカーをやたら沢山見かけた。


かくいう自分も、今日は大学バスケットボールを見に行ってきます!

Harvard Men's Basketball
T.G.I. Friday's

2008年3月1日土曜日

オンライン教材

現在、受講中の「Advanced Workshop in GIS」(Instructor: Srinivasan; Spring 2008)で使用され教材。フリーでダウンロードできて、内容も充実!
http://aki-gisnotej.blogspot.com/2008/02/gis.html

Snow storm

ボストン周辺は、今の時期、ほとんど毎日0℃以下であり、日によっては-10℃近くまで気温が下がることがある。

この数週間、週末にStormがやって来ることが多かった。
Stormがやってくると、一晩で街中でも30cm~50cm位積もることもある。



南国・宮崎県日南市育ちで、関東に来るまで雪を見たことがなかった自分は、「東京より北には絶対住みたくない!」と以前は強く思っていた。







しかし住めば都で、真っ白な街やキャンパスの中をてくてく歩いて行くのも楽しい。

最近では豪雪(?)や雨の中でも、傘をさして大学へ歩いて行くのも楽しくなってきた。
(通勤中は、ICレコーダーに録音した英語スピーチをヘッドホンで聞きながら、それをブツブツを口に出すという英語特訓を行っているので、周りから見たら怪しいはず)




特にstormの後の晴天の日は、空の青と雪の白とのコントラストが気持ちいい。

この寒さもあと数週間だろうから(?)、今のうちにボストンの冬を楽しんでおこう。

GISの授業

ハーバード大学でのGISおよび関連の授業
≪2007 Fall – 2008 Spring≫  (開講学期、講師名)

行政学系スクール
・「Introduction to Geographical Information Systems」(秋、Srinivasan)
・「Mapping the Census」(秋、Srinivasan)
・「Advanced Geographical Information Systems Workshop」(春、Srinivasan)

建築・都市計画系スクール
・「Fundamentals of Geographic Information Systems」(春、Cote)
・「Site Representation and Analysis」(春、Cote)

工学系スクール 
・「Spatial Analysis of Environmental and Social Systems」(春、Srinivasan)

公衆衛生系スクール
・「Introduction to GIS Workshop using ArcGIS」(冬、Srinivasan)
・「Spatial Statistics for Social Inquiry and Health Research」(春、Paciorek, Izem, and Ryan)

文学系スクール
・「Spatial and Prosopographical Analysis of China's History」(春、Bol)
・「GIS and Spatial Analysis in Archaeology」(来年度開講、Ur)

エクステンションスクール
・「Introduction to GIS」(秋、Guan)
・「Operational GIS 」(春、Guan & Huang)

これだけ広範な学問領域において、それぞれ特有のGIS関連のクラスが用意されているのがすごい。

本学期は、行政学系の学生に交じって、「Advanced Geographical Information Systems Workshop」を受講中。とりあえず、予習の量が半端じゃなく、もー大変。