米国で就職活動をする際、
「5年後、10年後、何している?」
という質問がよく出ると聞く。
今日、ある所で仮面接(?)みたいなものを受けた。
いろいろな質疑応答の中で、
「5年後、何がしたいの?」
と聞かれた。
事前に、英文での回答を用意していなかったため、
その場で考えながら、
将来に見向けてやりたいことを示した。
我ながら(?)答えた内容は悪くなかったと思うが、
シドロモドロに回答したため、
「自信」をアピールできなかった。
(⇒その相手には、“それをあなたのカバーレター(添え状)に、
明記しなさい!”とアドバイスされた)
備えあれば憂いなし。
Forewarned is forearmed.
うむむ、、、準備不足。
↓ 分かっちゃいるけど、なかなかね…。
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